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レボリューション 大型犬用 20kg〜40kg

レボリューションはフィラリア予防、ノミ、ダニの抑制・駆除のお薬です。
疥癬の治療と抑制、鈎虫・回虫などの寄生治療にもご使用頂けます。

※出荷時点、パッケージの改訂などにより、
外観・カプセルの色が異なることがあります。

関連カテゴリ

  1. ペット

入数 3本/箱

金額一覧

規 格 販売価格
1箱 ¥ 6,300
2箱 ¥ 11,500
4箱 ¥ 19,800

¥ 6,300 ~ ¥ 19,800 税込

数量

商品について

特徴・効果

レボリューション 大型犬用は、体重20~40kgまでの大型犬用に作られたノミ、フィラリア予防の医薬品です。

フィラリアは、蚊を媒介して寄生し、様々な病気の原因となります。
放置しておくと心臓病や肝臓病といった深刻な病気をもたらすことがあるだけに、飼い主には適切な対策が求められます。

レボリューション 大型犬用 20kg〜40kgは、フィラリア幼虫により引き起こされるフィラリア病の予防、犬の耳ダニ(ミミヒゼンダニ)の寄生に対する治療と抑制(疥癬sarcoptic mange[Sarcopte scabiei])に効果を発揮します。

また、ノミの成虫を駆除し、1か月にわたり卵の孵化を阻害、駆除を行い、ノミの寄生を予防、コントロールすることが可能です。

フィラリアは1度感染すると体内で繁殖し、血液に流れ込んでいきます。その血液が蚊に吸われることで他の犬へと感染させてしまいます。
つまり適切なフィラリア予防を行っておかないと、どんどん広範囲に被害が拡大してしまうのです。
レボリューション 大型犬用20~40kgでは、そんな悪循環を手軽な方法で断ち、効果的にフィラリア予防を行えます。
使用方法も簡単で、首の後ろ、肩甲骨前方の皮膚に塗布するだけです。
なお、液剤は無色、もしくは黄色がかっているため、きちんと塗布できたかどうかもすぐに確認できます。

製造元:Pfizer

成分

セラメクチン12%

用法用量

◎レボリューション 中型犬用 10kg〜20kgは6週齢以上の犬に対し用いられます◎
フィラリア病の予防の場合、毎月1回、1ヵ月間隔で1個全量を、蚊の活動開始後1ヵ月以内から活動終了後1ヵ月以内まで投与します。
複数の効能に対し同時期にレボリューションを適用する場合、投与頻度が月1回を超えないように注意してください。

無色又は黄味がかった経皮吸収剤で、直ぐに使えるよう1回使用分ごとのチューブに装填されています。各チューブ(1回使用分)には本剤1mL中、セラメクチンを120mg含有。

◎レボリューション 中型犬用 10kg〜20kgの用法◎
肩甲骨前方の背面部皮膚に滴下します。
ペットの首の後ろ側の毛を掻き分け、液を皮膚の上に垂らして下さい。

注意事項

●6週齢未満の犬及び猫には使用しないでください。
●複数の効能に対し、同時期にレボリューションを適用する場合、投与頻度が月1回を超えないように注意してください。
●フィラリアに感染していないかを血液検査にてご確認いただいた上で、投薬を行って下さい。
●投与部位の皮膚に異常が無く、被毛及び皮膚がぬれていないことを確認した後、投与してください。
●投与後2時間以内は水浴び等をさせないでください。
●乾燥するまで投与部位を犬又は猫に舐めさせないよう注意させてください。
●ミミヒゼンダニについては、投与1ヵ月後に十分な効果が得られない場合は再投与することが望ましい。

◎投与者に対する注意◎
●レボリューション投与後、完全に乾くまで投与部位に触れないようにご注意下さい。
●レボリューションが人の皮膚に付着した場合は石鹸及び水で洗浄してください。万一、目に入った場合は、水で十分洗浄すること。皮膚または目に刺激が残る場合は、医師の診察を受けてください。
この商品のレビュー ★★★★☆ (3)
この商品のレビュー ★★★★☆
  • 2019/10/31 おまめさん ★★★★★

    問題ないです!

    病院行くと暴れるし、薬を飲ませようとすると逃げ回るし・・・どうしたもんかと悩んでいました。
    今回初めてレボリューションを使ってみました。
    ヨシヨシしてる間に毛をかき分け、ゆっくりしている隙に垂らします!
    若干気ずいてる感じがしますが、問題なく使えました。
    今後もこちらで購入したいと思います!(^^)!

  • 2019/10/29 タコPさん ★★★★★

    助かっています!

    気軽に購入できるので、大変助かっています。
    飲み薬はエサに混ぜてもダメだったので、今後もレボリューションを使っていこうと思います。

  • 2019/09/18 ピッピさん ★★★☆☆

    逃げられる・・・

    垂らそうと思ったら私が必至に毛をかき分けてるので、ビックリして逃げ回りました(笑)。エサを食べてる間に触ると怒られるし、やっぱりおやつタイプの方が良かったかな~と思いました。
    でも、もったいないので頑張ります(笑)。