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入数 6錠/箱
特徴・効果
通常、ジスロマックは皮膚や呼吸器、尿道炎、骨盤内炎症性疾患、子宮頸管炎などの感染症に用いられます。
また、最近では歯周病の薬としてジスロマックでの治療を行うケースが増えています。
もともと歯周病の薬として販売されているものは、一時的に炎症を抑える効き目をもったものだけで根本的に歯周病は細菌によって引き起こされることが多い、歯磨きなどで時間をかけて除去、治療していくことが基本とされていました。
しかし、こうした歯周病の原因がカビのカンジダ菌の原因であることが最近判明してきており、そのための薬としてジスロマックが使われるようになりました。
ジスロマックの適応する菌種はクラミジアや淋菌、ブドウ球菌、レンサ球菌、肺炎球菌、呼吸器感染症のモラクセラ・カタラーリスや腸内細菌のプレボテラ、肺感染症のレジオネラ・ニューモフィラ、インフルエンザ菌、嫌気性菌感染症のペプトストレプトコッカス、マイコプラズマ肺炎になります。
≪オススメ≫
ジスロマックは様々な細菌による感染症の治療に用いられるマクロライド系の抗生物質になります。
ジスロマックの作用は細菌の蛋白質の合成を防ぐことで、細菌の増殖を抑えます。
高濃度であれば細菌の細胞を破壊し死滅させる効果があります。
グラム陽性菌やマイコプラズマ肺炎やクラミジアをはじめ様々な細菌に有効。
なお、グラム陽性菌はグラム染色で紫色に染まる球菌のことです。
また、ジスロマックは副作用が極めて少ない抗生物質であることも大きな特徴となっています。
製造元:pfizer
用法用量
【扁桃炎(扁桃周囲炎、扁桃周囲膿瘍を含む)、急性気管支炎、肺炎、肺膿瘍、慢性呼吸器病変の二次感染、副鼻腔炎、歯周組織炎、歯冠周囲炎、顎炎、深在性皮膚感染症、リンパ管・リンパ節炎、咽頭・喉頭炎の場合】
成人は通常、1日1回アジスロマイシンとして500mg(2錠)を3日間服用します。
【尿道炎、子宮頸管炎の場合】
成人は通常、1回だけアジスロマイシンとして1,000mg(4錠)を服用します。それ以降は服用しません。
【骨盤内炎症性疾患の場合】
アジスロマイシン注射剤による治療を行った後に成人は通常、1回だけアジスロマイシンとして250mg(1錠)を服用します。それ以降は服用しません。
※ジスロマックの用法用量は症状によって服用量が増減しますので医師の診療を受けて服用してください。
また、決して自分だけの判断でジスロマックの服用量を減らしたり、症状がよくなったからといって途中で中止しないで下さい。
【飲み合わせ】
一部の胃腸薬と同時に飲むとジスロマックの有効成分の吸収が悪くなる可能性があります。
また、抗血栓薬のワルファリン(ワーファリン)、免疫抑制薬のシクロスポリン(サンディミュン、ネオーラル)、強心薬のジゴキシン(ジゴシン)と併用して服用すると更に吸収の阻害を高める可能性があります。
副作用
また、光に当たった部分が赤くなるような症状が出たり、紅斑や水疱、皮膚剥離等も副作用に含まれています。
使用の注意事項としては、ジスロマックの用法用量を守って使用する事と、上記のような副作用が酷い場合には、必ず医師の診断を受ける事となっており、ジスロマックの服用中には意識障害があらわれる可能性もある為、それについて注意をし、車などの運転を控える必要があります。
また、呼吸困難や喘息に似た症状が出るようになってしまったり、顔や唇がむくむ等の症状が出た時や、発疹、水膨れや、服用後による高熱等が起こり、生活に支障が出るようであれば、医師とジスロマックの服用について相談をする必要があります。
尿量の減少や、手足、顔のむくみが出てきた場合にも、これらは副作用として認められている物である為、専属の医師に相談をすると良いです。
この中に含まれないような症状が出た場合にも、すぐに医師に相談してください。
注意事項
・以前にジスロマックの有効成分「アジスロマイシン」に対してアレルギーが出た方。
・本人もしくは家族が蕁麻疹・喘息などのアレルギーを持っている方。
・肝機能障害、心疾患がある方。
・他に使用している薬がある場合。(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性があります)
【ジスロマックの保管・保存】
・乳幼児、小児の手の届かないところに保管してください。
また、保管簿者は直射日光、高温、湿気を避けてください。
<注意!>この医薬品は国内では医師の処方が必要な要指示薬です。
上記薬品の説明文は各製品の販売国においての説明書記載内容(英文)を要約したもので、用法用量などが日本国内の医師・薬剤師の指示とは異なる場合があります。従って輸入医薬品の使用にあたっては、ご自身の責任において参考までとしていただき、詳しくは担当医または薬剤師にご相談下さいますようお願い致します。当社ではいかなる責任も負いかねますことをご了解ください。